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外国人実習制度

国際化は技能実習生の受入れで始まります

SP事業協同組合は、経済産業省、国土交通省、厚生労働省、長野県知事の許可を受けた異業種交流事業協同組合です。組合活動を通じ相互啓発、情報交換、共同研究開発、教育研修、人材交流、経済交流などを深め新たな可能性に挑戦する異業種企業集団をめざしています。

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外国人技能実習制度とは?

外国人技能実習制度とは、実務を通じて日本の優れた技術技能を発展途上国の発展の担い手である若い技能実習生に移転することを目的に、厚生労働省管轄のもと実施している「国の制度」です。

以前は海外に進出した企業が現地法人や取引先企業の社員を日本に呼び研修を実施していましたが、この制度により中小企業でも協同組合等を通じて受入れることができるようになりました。

旧制度では年間約9万人の外国人がこの制度で来日しています。

外国人技能実習制度は、開発途上国の人材育成と受入企業発展のための制度です。

外国人技能実習生を受け入れるには?

研修・技能実習の主な手続きの流れ

詳細につきましては、JITCO研修・技能実習生受入れの方式をご参照ください。

実習生の概要

当組合では、フィリピン、ベトナム、タイの実習生を受け入れています。

入国まで組合提携の現地日本語学校にて語学教育を行います。また入国後約1ヶ月間、当組合にて教育を行います。

日本語教育の中で文化、習慣も指導いたしますが、受入企業様も受入国の理解を高めてください。

受入可能職種

技能実習対象職種の詳細(取扱職種の範囲等リンク)に関しましては専用フォームよりお問い合せください。

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